省エネ・環境機器メーカーが週1で読むブログ

船井総合研究所 小池桃太郎

2017年2月17日 09:59

環境・省エネビジネスに関わる120名超が一堂に集結[No.19]

セミナー, 代理店販売, 営業体制, 展示会, 新規開拓, 船井流

2月10日に環境ビジネス経営研究会が開催されました。

年々、内容がパワーアップしており、現在は120名を超える

環境・省エネビジネスに関わる全国の企業が一同に集結します。

 

今回も120名を超えて、環境改善、省エネ機器のメーカー様はもちろん、

それを販売する代理店の方が集結しました。

 

120名を超えるとメーカーの製品も多種多様であり、

ここに集まるメーカー様の商材を代理店約50社の代理店が全国で販売します。

 

環境改善、省エネ機器のメーカー目線でいうと、

”外部に営業マンを創る場”です。

 

しかも交流タイムがあるので代理店とその場で交流することが出来ます。

会社の紹介、製品の紹介から、具体的な商談、果ては代理店契約まで様々な議論が繰り広げられます。

 

 

ポイントとなるのはこの120名以上が集まる場が、2か月に1回定期的に開催されるという事。

そして会員制である安心です。

 

まず、定期的に開催されることがなぜポイントなのでしょうか。

展示会やビジネスマッチングなどは様々なところで開催されておりますが、

定期的に同じメンバーが集まる場はなかなかありません。

 

一過性のビジネスマッチングでは、当日盛り上がっても

なかなかその後は連絡が疎遠になったり、

連絡しづらくなってしまいます。

 

しかし、2か月に1回定期的に全国から一同に集結すると、

代理店が着実に育ちます。

 

言い換えると、代理店を作物のように育てる事になります。

しかも、代理店との接触を一度に定期的に行えます。

 

なんとなく終わってしまった案件や、新しい案件情報、

最新情報も一日で代理店に共有できます。

すなわち、代理店へのサポートを一日で行えます。

 

 

資本も営業力も限られる中小メーカーにとっては非常に貴重な場となります。

狩猟のように代理店を一本釣りするのではなく、

着実に代理店を育て、自社の代理店ネットワークを築き上げる事が出来ます。

経営者にとって、この場を活用することは非常に効率的に営業の仕組みを作り上げられます。

 

 

次に、会員性であることがなぜポイントなのでしょうか。

会員制であると、お互いに安心感があります。

 

展示会やビジネスマッチングでは初対面で相手の事がわかりません。

結果的に代理店側も「これを売って良いのか?」という不安が入り混じります。

 

しかし、会員性であると、お互いを裏切ることがないという信頼があります。

(そのような方は退会いただくので。)

結果的にお互いがお互いを信頼するようになり、ビジネスが加速します。

 

さらに、さらに、環境・省エネビジネスの最前線の情報が集まります。

豪華ゲストによる講演により、ビジネスの最前線だけでなく、

環境・省エネ業界の最前線がここにあります。

 

2月10日は日本能率協会の方にご講演いただき、

日本能率協会様主催の展示会の最前線についてお話いただきました。

個人的にも非常に勉強になりました。

さすがです。

 

 

自社で”ゴリゴリ”に営業する企業もありますが、

代理店をうまく使って効率的に企業を拡大する手法は”スマート”です。

 

船井総研からは”中小企業が結果を出す展示会活用術”として

展示会で結果を出すポイントを解説しました。

船井総研のノウハウ、調査した情報、明日から使える活用術なども共有します。

 

 

4月は21日開催です。

次回も企画を予定しています。

 

 

次回はIBMとJALについて。

個人的に興味のある内容です。

 

 

頑張りましょう。

 

 

 

 

 

 

 

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